ノルウェー旅行18。Ice Bar OsloとJumbo Restaurant。

ノルウェー旅行でオスロにやってきたぽろちと配偶者。シーフードレストラン Lofoten Fiskerestaurantでのディナーに不完全燃焼の配偶者は、何かを諦めきれず、「まだホテルに帰りたくない!」と言い、一向にホテルに帰ろうとしません。オスロ最終日の夜ということもあり、配偶者はロブスターとクジラの思い出を、何かと塗り替えようとしているようです。そんな時ふと、Magic Ice Bar Osloという看板が目に入りました。店名からお察しの通り、氷でできたバーでお酒を飲む、というアトラクションです。


場所は、オスロ国立美術館のすぐ近くです。オスロの中心エリアにあるので、アクセスは抜群です。

北海道出身のぽろちは、これまで何度も氷を体験する的なアトラクションを経験してきたので、当初はあまり乗り気ではなかったのですが、氷のバーは未体験。ノリノリの配偶者に言われるがまま、入店を決意しました。


入場後、まずは受付で、スタッフさんから注意事項や料金などの説明を受けます。

基本の料金が、165NOK(約£17)。この代金には、入場料、防寒着、ウェルカムドリンク一杯が付きます。ドリンクを二杯にするプランもあり、ドリンクが嵩むごとに金額が上乗せされるというシステムです。ちなみにネット予約していくと、割引もあるようです。


ぽろちと配偶者は、ドリンク二杯のプランにしました。受付奥で貸し出ししているコートと手袋を装着して、エスキモーのような格好になったら準備完了。バーに入ります。


店内は一面氷に包まれておりますが、寒さはあまり感じません。控えめな照明とパリピ風音楽で、とても楽しい雰囲気です。音楽はパリピ風ですが、パリピ感溢れるお客さんはおらず、観光客と思わしき方で賑わっていました。皆思い思いに、楽しくお酒を飲んだり、写真撮影に興じていました。


早速ウェルカムドリンクを貰って、氷でできた席に付きます。


ウェルカムドリンクは、ロゼだったと思います。プラスチックの容器に氷のグラスが乗せてあり、そこにドリンクを注いでくれます。


夏よりも冬が好きなぽろちと配偶者は、久しぶりの氷の世界にテン上げです。軽くウェルカムドリンクを飲み干して、二杯目のドリンクを頂きます。


配偶者は、ノルウェーのポテト蒸留酒、アクアビットを。ぽろちは、ベイリーズを。


お酒を飲んで一通り写真撮影を楽しんだ後、名残惜しい気持ちでアイスバーを去りました。おそらく、たかだが氷の部屋で飲むだけでしょ…と思う方もいらっしゃると思いますが、ぽろちと配偶者は大満足でした!


オスロ最終夜やっとエンジンがかかってきた…!とテンションの上がった配偶者は、ここで大きな過ちを犯します…。そろそろホテルに帰ろうと促したぽろちに、配偶者は「ちょっと何か食べていこうよ」と一言。通常ならば、ディナーを終えてもなお物足りない発言をするのはぽろちで、それを止めるのは配偶者だったのですが、何故か今回は逆でした。配偶者を制止できず、結局入店してしまったのは、中華レストランJambo Restaurant


場所はカールヨハンゲートという、オスロのメインストリート的な通りに面しています。今思えば、あれだけ、観光地の店はやめておいたほうがよいと、このブログでもお伝えしてきたのに、何故オスロで同じ過ちを繰り返してしまったのか…。悔やんでも悔やみきれません。


席に案内されると、日本語のメニューを頂きました。びっくりです。馴染みのお味を求めた日本人が、よく来店されるのかもしれませんね。すっかり油断してしまい、ワンタンラーメンと炒飯をオーダーしました。

ワンタンラーメン。


炒飯。


どちらも、壊滅的にまずいです。冗談抜きで、本当にまずいです。これ、ワンタン麺名乗ったらダメじゃね?炒飯も、ミックスベジタブルとご飯を炒めただけじゃね?というイージークオリティー。炒飯をどうしたらこんなにまずく作れるんだ…と不思議です。ぽろちは、即行で退場させて頂きました。

オスロ最終夜は、まさかの中華レストランで、大逆転負けを喫したぽろちと配偶者。さすがにここまで落ちたら後は浮上するしかないよねと、お互いを励まし合いました。しかし翌日も、まさかの失敗を犯す事になります。
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スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。