アフタヌーンティーでテンアゲ!The Howard Hotel。

英国と言えば、アフタヌーンティー。クラシカルで優雅な雰囲気の中、紅茶とケーキスタンドに並ぶスコーンやサンドウィッチを楽しむ習慣は、ちょっとした贅沢と心に潤いを感じるというもの。そんな午後を楽しむ文化がある国に在住の身でありながら、まだ1回しかアフタヌーンティーをしていないぽろちと配偶者。優雅なティータイムよりも、パブやレストランに情熱を傾けてきたわけですが、そろそろ心と時間の余裕を楽しむ空間に行かなければならない。そういうわけで、ついにアフタヌーンティーに進出。まずは記念すべき第一弾は、The Howard Hotelです。


場所は、エディンバラの街の真ん中を通るプリンセスストリートと直角に交わるハノーバーストリート(Hanover St.)を真っすぐ歩き、グレートキングストリート(Great King St.)を右に進んだ所にひっそりと佇んでいます。ホテルなのですが、外観からは全くホテルと感じなく、普通のフラットが立ち並ぶ場所にあるので、わかりにくいです。


アフタヌーンティーは大抵の場合、予約が必要です。こちらのThe Howardは、14-17時の間のみ、アフタヌーンティーをサービスしています。お値段は、他と比べると比較的リーズナブルで、1人あたり16.95ポンドです。


まずは、紅茶をオーダー。紅茶は種類豊富で、迷ってしまいます。悩んだ末、こちらのホテルの名前、The HowardがついたThe Howard Royal Scottish Teaをお願いしました。ちなみに紅茶は、おかわりできますし、無料で違う種類の紅茶もオーダーすることができます。


もちろん、ティーバックではなく茶葉。The Howardホテルのオリジナルブレンドだそうですが、お味は、普通…といった感じでした。

紅茶を楽しんでいると、ようやくおまちかねのケーキスタンド!


おいしそう!ぽろちと配偶者、テンアゲです!

まず下の段には、サンドウィッチ、ハギスボンボン、サーモンロール。


中段にはスコーンが二種類。プレーンとレーズンです。


そして上段には、ブラウニーやクッキーなどのスイーツ。


ベリー系のジャムやクロテッドクリームももちろんついています。


サンドウィッチが手が込んでいて、とっても美味しいです。スーパーなどで売られている壊滅的なサンドウィッチとは天と地の差です。何故普段から本気出さないのか意味不明ですが、本当は本気出せばイギリスも出来るんですよ。常に本気出して欲しいものです。

中盤に少々気分を変えたくて、ベリーのフレーバーティーをお願いしました。


甘酸っぱい香りはもとより、お味も良かったです。

4時を過ぎた頃から人が増え始め、すっかり満席に。皆さん、おしゃべりを楽しんでいる模様。我々も話が弾んで2度目の紅茶をおかわり。最後はダージリンを頂きました。言うまでもなく美味しかったです。

窓から差し込む、柔らかい日の光を受けながらの午後のティータイム。たまには贅沢な時間をゆったり気が済むまで過ごすのも良いかも、と思いました。しかし、柄にも無いことをしたので、帰宅途中、ぽろちと配偶者はポテトが食べたくなる発作に襲われ、即行ポテトを購入し、本来の自分たちを取り戻しました。

こちらのホテルは、観光地から少しだけ離れていることと、目印があまりないことをのぞけば、比較的リーズナブルに美味しいアフタヌーンティーを楽しめると思います。おすすめです。

★★★★☆(4/5)
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スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。