東京餃子ナイト!紅虎餃子房!

ぽろちと配偶者の、餃子への情熱は並大抵のものではない、と思っている。日本に居たころは、日々餃子がおいしいと言われているお店に出向き舌鼓を打っていた。エディンバラでも、Chop Chopでそれなりにおいしい餃子に巡り合うことができた。しかし、ここは一時帰国したからにはやはりおいしい餃子を食べたい。しかし、まさか宇都宮や浜松まで遠出はできないし…と思っていたところ、チェーン店ではあるが、鉄鍋餃子が人気の中華料理レストラン、紅虎餃子房を見つけた。


店内は広々としているが、19時前にはすでにお客さんで賑わい始めている。


この日は、英国ビザ申請の前日だったため、お酒は控えてウーロン茶で乾杯。


餃子を食べには来たが、やはり炭水化物は重要だ。ぽろちは炒飯にするか白米にするか思い悩んでいたが、「この餃子メニュー、上から全部頼もう!」と突然配偶者に言われ、呆然とした。「お米は…」と軽く言ってはみたが、今日はあくまで餃子を食べに来たのだ、と言われてしまった。こっそり炭水化物を注文しようとはしたが、「餃子を食べてから考えれば?」と言われる始末。あまり同調していただける女性はいらっしゃらないかもしれないが、「炭水化物を食べない食事は、食事とは言わない」とぽろちは思っている。お米に対する敬意を払えない配偶者は、喝だ。


ぽろちががっかりしている間に、まずこちら、人気の大餃子。大餃子というだけあって、一口ではとても食べきれない。微かにパクチーの様な風味が香る、中国風の餃子だった。


鉄鍋棒餃子。あっつあつの鉄鍋にびっちり敷き詰められた棒餃子。なぜ毎回学習しないのかかなり不思議に思うのだが、配偶者は、熱いにも関わらず慌てて食べて舌を火傷。本当に、意味がわからない。熱々餃子は、なかなか美味しかった。


手打ち皮のもっちり水餃子。たしかに皮がもちもちしていて、他の餃子とは違う、というのはよくわかるが、何故かぬるい。これにはぽろちと配偶者は大減点。皮が美味しかっただけに残念。


坦坦辣餃子。こちら、なんともっちり水餃子に食べるラー油がかかった代物。こちらもぬるかったので、減点。


元祖 韮まんじゅう。ニラが詰まったニラまんじゅう。これは本日の配偶者賞だったようだ。こちらももちもちの皮に、ニラ一杯の餡が特徴。


トマトチーズ餃子。こちらは一見、餃子を冒涜するような餃子だが、意外にもおいしかった。チーズとトマトがよく合う。餃子と言われると首を傾げてしまうが、こういう新しい餃子も発見である。

以上が紅虎餃子房の餃子メニュー全てだ。さすがに完食すると、満腹ではあるが、やはりぽろちはどうしてもお米を食べたかった。炭水化物は別腹なのだ。しかし却下されてがっかり。

東京餃子ナイトは幕を閉じ、ビザ申請に臨むための腹ごしらえは完了。帰宅中餃子の皮が膨らんだのか、お腹がパンパンで苦しい苦しい、と訴える配偶者をよそに、有楽町の夜は更けていくのであった。

★★★☆☆(3/5)
Previous
Next Post »
0 Comment

匿名でのコメントには、お返事できないこともありますので、御了承ください。

自分の写真

スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。