2. UK VISA Tier 5 (Temporary Workers Government Authorised Exchange) 

今回はUK VISA Tier 5 (Temporary Workers Government Authorised Exchange)の申請のための基本必要書類であり、1番始めに用意することになるであろう"COS Number (Certificate of Sponsorship)"オンライン申請書について紹介しようと思う。


COSナンバーは英国での労働を許可する番号である。今思えば、配偶者のビザ取得はCOSナンバーを取得する最初の第一歩からずっこけていた。

COSナンバーは働き始める3ヶ月前から、英国での勤め先から発行可能となるようである。形としては書類として勤め先から送られてくるものであり、VISA申請時に原本の提出が求められるので受け取ったら大切に保管しておこう。

このCOSナンバーであるが、どういうわけか、配偶者が働き始める5ヶ月前に発行されてしまったのだ。ある日、英国の職場からフォームが送られて来て記入するように言われたので記入して送り返すと数日後なにやら英国から封筒が。なんと、これがCOS Numberの発行手続きだったのである!困った事にこの書類は発行から3ヶ月で失効してしまうというではないか!一方、UK VISAは、働き始めの3ヶ月前から発行可能とのこと。合わせて考えると、COSが有効な最後の一ヶ月間と、UK VISAの申請が可能になる最初の一ヶ月間しか配偶者にUK VISAを申請するチャンスがないという事である。慌ててCOSナンバーを再発行して下さい!と英国の職場にメールするもなしのつぶて。仕方なく、このオーバーラップした一ヶ月にUK VISAを取得するべく全精力を注ぐより他なくなったのである。

続いてオンライン申請書であるが、この書類の記入に関しては以前ご紹介したぽろちのUK VISA〜Tier5 Dependant〜についての記事を参考にして頂きたい。ここでもお間抜けな配偶者は再びずっこける。こちらのオンライン申請書類は申請後一ヶ月間のみ有効であるのだが、配偶者はCOSナンバーのこともあり、力みすぎて二ヶ月前にオンライン申請と支払いを終えてしまったのだ。あろうことか、失効していることに気付いたのは、ビザ発行当日、ビザセンター内である。幸い、ビザセンターの方が親切でビザセンター内のPCで申請しなおせば大丈夫です、と救いの手を差し伸べてくれた。おお!神様はUKビザセンターにおわしたか!、と思ったのもつかの間、ビザセンター内のPCには難しい顔をした別の申請者がどっかりと座って作業をしている。なんと、UKビザセンターには悪魔も巣食っていた、、、と再び奈落に突き落とされる。

配偶者は鞄にスターバックスで調子に乗るためのMacBook Airが入っている事を思い出す。ダッシュでUKビザセンター付近のカフェにはいり、Wifiを繋いで申請と支払いを済ませるというファインプレーをやってのけたのである。

書いていて自分が情けなくなってくるが、この記事を必要に迫られて読んでくださっている皆様は是非私と同じ過ちを繰り返さないように気をつけて頂きたい。

次回に続く。

UK VISA Tier 2 General Extensionの全記事はこちら
UK VISA Tier 2 Generalの全記事はこちら
UK VISA Tier 2 Dependantの全記事はこちら
UK VISA Tier 5 Temporary Workerの全記事はこちら
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スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。