財布の紐をゆるめろ!ブラック・フライデー!

本日11月28日、エディンバラはプリンセスストリートの至る所で、特に乙女達の心を踊らせる文字が輝いていた。


そう、Black Friday(ブラック・フライデー)である。
ブラック・フライデーという言葉を聞いたことがあるだろうか。ブラック・フライデーとは、アメリカにおける感謝祭(サンクスギビングデー・毎年11月の第4木曜日を指す)の翌日金曜日のことである。感謝祭終了翌日のブラック・フライデーから本格的なクリスマスシーズンが始まり、クリスマス商戦の幕開けである。また、クリスマス商戦が終了したと同時に、年末商戦へと繋がるゴングが鳴り響くため、各店舗では大規模で盛大なセールが開催されるのだ。


ブラック・フライデー は1961年頃アメリカはフィラデルフィアで始まり、1975年までには世に浸透したとのこと。比較的新しい文化のようだ。ちなみにブラック・フライデーは、1929年のウォール街大暴落のBlack Thursday(ブラック・サーズデー)や、1987年の株価が大暴落し世界恐慌を引き落としたBlack Monday(ブラック・マンデー、暗黒の月曜日)のような、暗黒を意味するものではない。感謝祭の翌日である金曜日、セールによりどこの店舗も黒字になることから、「ブラック・フライデー=黒字の金曜日」となったそうだ。

またアメリカのオンラインショップ等ではブラック・フライデーではなく、感謝祭の次の月曜日から売り上げが上昇し始めるため、このホリデーシーズンが始まる月曜日を「サイバー・マンデー」と呼び、クリスマス商戦及び年末商戦の開始日とされている。UK amazonでは、30日でセール終了。


本当かどうか定かではないが、セール期間中オンラインショップでは、商品をカートにいれてから15分以内に決済しなければならないようだ。カートに商品をいれたまま15分以上経過すると、キャンセル扱いになるとのこと。確実に購入したい場合は、慎重にショッピングをして欲しい。

そんなわけで、セール!


セーール!!


セーーール!!!


本日11月28日のみセールを行う店舗もあるようだが、基本的には本日からセール!20%と控えめな値下げから70%と大胆な割引まで様々。購買意欲が「セール」という文字だけで、一気に掻き立てられる。ぽろちは早速下見に出かけ、念入りに調査。本日中のみのセール品は控えめに購入し、更に週末の買い物に向けて欲しい物を全て控えてきた。そして先程、配偶者に「買わなくちゃ!セールだよ☆この冬ぽろちが欲しい20のリスト」を提出した次第である。「好きな物何でも買っていいよ」と余裕で寛大な心を見せてくれていた配偶者だったが、リストを見て配偶者は顔を青くしていた。でも、顔を青くしようと何だろうともう知らない。

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スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。