12. イギリスビザ Tier5 Dependant (dependent) 取得までの道のり〜ミスと申請日当日と取得〜

※2015年4月6日以降から、6ヶ月以上のイギリス滞在者に対するNHSの義務化がされています。このビザは4月6日以前に申請したものですので、現在と申請条件が異なっています。申請の際には必ず申請条件をご確認下さい。

全てのビザ申請書類を揃え書き終え、後は明日ビザセンターで申請するだけ…。という瞬間、衝撃の事実に打ちのめされました。

ミスです。
しょぼいミスを犯したのです。


あれほど何回も確認したというのに、ミスを犯しました。自分の自宅住所と配偶者のパスポート番号に、しょぼいミス。それも、明日いよいよビザセンター行くという、前日にです。もう、自分の愚かさに血の気が引きました。

とりあえず新しくアカウントを作り直し、もう一度申請書を書き直すという方法も考えましたが、時既に遅し、愚かなことにミス発覚が前日です。仮に新規のアカウントを作り直して再度作成し直しても、前日にビザセンターの予約が取れるはずがありません。もうこれで私のビザは試合終了だな…と完全に諦めましたが、とりあえず予約済みなので行くことにしました。

①申請の際に持参した書類 
  • オンライン申請書のプリントアウト(2部用意しましたが、1部で大丈夫でした)
  • パスポートとパスポートの見開きページのコピー(コピーは提出不要でした)
  • 過去に使用していたパスポートと見開きページコピー
  • 配偶者のパスポート見開きページのコピー
  • 配偶者のTier5ビザのコピー
  • 資金証明として銀行から発行された残高証明証とそのコピー
  • 配偶者の在職証明書とそのコピー
  • 住所証明(配偶者がイギリスに住んでいる証明)として公共料金の明細書とそのコピー
  • 戸籍謄本とそのコピー
  • 戸籍謄本翻訳証明書付き英訳書類とそのコピー
  • 写真
  • ビザ予約表や申請料金支払い確認メールをプリントアウトした書類
 返却が必要な提出書類は全てコピーを添付することになっていますが、私はコピーを取らないと不安だったので、上記の書類を全てのコピーを取り、原本とコピー合わせて2部用意しました。

②申請日当日

 合同会社VFSサービシズ・ジャパン 東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F

イギリスビザ申請センター東京に、朝一番の8時に予約しました。ビザセンターは新橋駅から徒歩10分程度ですが、非常にわかりにくい場所にありますので、心配な方は事前に調査することをおすすめします。


7時20分に到着。一階のファミリーマートが目印です。まだ勤務時間外のため人気の少ない静かなビルに入り、エレベーターで4階に上がります。7時20分ということで一番乗りでしたが、ビザセンターは営業時間外、閉まっていました。仕方がないので時間までドアの前で立ちながら待ちます。

8時になると、警備員の方に一人ずつ呼ばれてビザセンターの中へ入ります。警備員さんに取得予定のビザは何ですか、と聞かれたので、「Tier5 dependantビザです」と答え、その後ボディーチェックを受けました。ちなみにビザセンターには鞄を持ち込めないと聞いていましたが、特にそのようなことはありませんでした。

ボディーチェック後、受付の方に、「申請書、予約確認メール(プリントアウトしたもの)、申請料金支払い確認メール(プリントアウトしたもの)、パスポート」を見せました。また、今回私は、VIP プレミアムラウンジサービス(東京センターのみ)に申し込んでいたので、上記の書類と共に、プリントアウト済みのプレミアムラウンジの支払い確認メールを見せました。
 

②VIPプレミアムラウンジサービス(東京センターのみ)

VIPプレミアムラウンジサービス(東京センターのみ)は、 月曜日または金曜日の午前8時から午後2時限定で、一人につき7, 000円で以下のサービスを利用することができます。 
  • 待ち時間なし
  • 快適なプライベート空間の提供
  • 専任スタッフによる申請手続きと生体認証登録
  • フリードリンクサービス
  • 無料の郵送サービス
  • 無料コピーサービス(50ページまで)
待ち時間がなく申請できる…ことに惹かれて興味本位で申し込んでみましたが、これはかなりおすすめです。待ち合い室でビザ申請を今か今かと待っている方達を横目に、あっさりとVIPルームに通されました。VIPルームはこじんまりとしたお部屋でしたが、耳障りな雑音も他人の視線も感じる事無く、親切な事務員さんと一対一で確認作業が始まります。また、飲み物やお菓子もあり、事務の方が「紅茶、コーヒー、オレンジジュース、アップルジュース」を勧めてくれました。緊張していたのでその場では飲み物もお茶も頂きませんでしたが、帰りに頂きました。

③申請書ミスについて

何ともお恥ずかしいケアレスミスを事務の方に申告すると、「大丈夫ですよ。ミスしたところを二重線を引いて訂正し、その横にサインをお願いします。」と優しく言って下さいました。
また、申請書の署名もその場でしました。不安な点があれば自分で判断せず、当日事務の方に相談しながら作業を進めれば良いかと思います。事務の方は丁寧に教えて下さいますので、大丈夫です。ミスをしたからといって訂正できないということはありませんので、ご安心ください。

書類チェック終了後は、指紋を取る等のセキュリティーチェックをしました。 意外とあっさり終わり、午前8時20分には全ての任務が終了し新橋駅へと向かっていました。

④ビザ到着!


優先サービス(17,500円)を利用しました。金曜日に申請し、翌週の木曜日にビザ到着しました。都内でしたらもう少し早く到着するかもしれません。ビザを受け取った時は何とも言えない気持ちになり、またこれでようやく渡英が現実的になり引き締まる思いでした。

これが、ぽろちの"イギリスビザ Tier5 Dependant (dependent) 取得までの道のり"です。2014年7月に無事渡英し、やっと最近少し心に余裕がでてきましたのでこうして配偶者とこの"エディンバラ 〜ポテトこぼれ話"を始めるに至りました。

ビザ取得はいくら情報を集めても不安は拭いきれないものです。ですので、ご質問等がございましたら、お気軽にお尋ね下さいませ。

UK VISA Tier 2 General Extensionの全記事はこちら
UK VISA Tier 2 Generalの全記事はこちら
UK VISA Tier 2 Dependantの全記事はこちら
UK VISA Tier 5 Temporary Workerの全記事はこちら
UK VISA Tier 5 Dependantの全記事はこちら

 ※こちらに記載していることは、2013年7月と2014年4月から6月時点の情報です。
ご存知の通り、イギリスのビザ取得に関わる 条件は年々厳しく頻繁に改正されているようですので、申請時期直前の必要な条件や書類等はご自身でよくご確認ください。また、疑問がある場合、UK Border Agencyに直接メールで問い合わせると親切に答えてくださるので、ご確認ください。
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スコットランドのエディンバラ在住の夫婦、ぽろちと配偶者です。 エディンバラでの生活などを中心に紹介しています。 趣味はポテトを食べる事です。